LINEスタンプの作り方って?その工程を紹介します!

みなさんは今話題のLINEスタンプ制作をしてみたことがありますか?
自分の描いた物をスタンプにできて販売まで出来てしまうという点が人気を集め、主婦から学生まで様々な層に注目されています。
でもLINEスタンプを作りたいけど方法が分からないという方、実はまだまだ多いんです。
とっても楽しいので出来るだけ数多くの人に体験してもらいたい…
そこで今回はLINEスタンプはどうやって作るのか、工程順に説明していきます。

①アイデア、デザインを用意する

まずはどんなLINEスタンプを作りたいかじっくり考えましょう。
キャラクターものだったらキャラクターデザインはもちろんのこと
パターンやどんな感情表現するかなど細かく決める必要があります。
LINEで使うことも意識して出来るだけ使いやすい物を作りたいですね。

一から全て考えるのは慣れている人でも難しいので
今までに作られている人気スタンプを参考にして自分が作りたい方向性のものを
イメージしてみてください。もちろん似すぎて著作権には触れる、といったことにはならないように。

特に多く販売することを考える場合は一般受けする要素が前提としてなければいけませんが、
そのためにはこれまでの作例を参考にすることはとても大事なのです。

②イラストデータを用意する

細かい規定が存在しますが詳しくはLINE Creators Marketのガイドライン(https://creator.line.me/ja/guideline/sticker/)を見てください。
規定の画像枚数は42枚なのでそれなりの作業量があるといえます。
ですから①の段階で凝ったデザインにしすぎるとこの作業が大変なことになりますので気をつけましょう。
初心者の方は特に理想を詰め込みがちでこの作業で制作がストップしてしまう場合が多いです。
しっかり作って販売することを目標に、無理のない範囲で作業しましょうね。

また後述する審査でリジェクト(非承認)されると修正しなくてはいけないので
そういった手間の分も想定して作業計画をたてると良いでしょう。

このように拘れば拘るほど時間がかかりやすい作業であるといえるため
LINEスタンプ制作代行の専門業者に依頼をするのか、それともツールを使い自作をするのかといった選択肢も存在します。

一般的なLINEスタンプ制作代行の専門業者に依頼した場合、デザイン案からプロの意見を取り入れてもらえるので
見映えや色使いなどの仕上りが上質なものとなり販売するにふさわしいクオリティになるでしょう。

また、次項の審査の合格ラインも把握していることがほとんどで
審査に受かりやすいデザインに変えてくれることも利点の一つですね。
修正してからのリジェクトという繰り返し作業を行うことがないのは自作した人にとってはとても有り難く感じるのではないでしょうか。

スタンプ製作代行依頼の金額は高めに感じる場合もあるとは思いますがプロの手で作って頂いたものを
販売してその売上が入ってくることを考えると見方も変わってくるかもしれません。

ツールを使って自作する場合は全てにおいて自分の好みで作れることが特徴ですね。
自分の感性に自信があったり細かい拘りがあるクリエータータイプの人にはおすすめかも。
スタンプ制作代行してもらう場合、どうしても細かいデザインや意図が反映されないことも
少なからずあります。100%ありのまま業者に思い描くイメージを伝えるというのは
デザインの関係上や意思疎通の問題でどうしても難しいですからね。
そういった自分のアイデアを重視したいなら自作するべきでしょう。

ただ、この場合ツールでイラスト、テキスト、サイズ、透過などの細かい処理を全て自分でやらなければなりません。
フリーソフトでほとんどできるのでお金はかかりませんが
42枚分を審査規定に合うように綿密に仕上げる必要が出てきますので時間が無い人には少し大変かもしれませんね。

このように各方法ごとにメリット・デメリットがはっきりしているので状況に応じて使い分けると良いでしょう。

③審査

著作権や肖像権の問題をクリアしているか
スタンプの全体的な関連性があるか
色数が2色などで極端に少なっていないか(またあまり手を加えてないと感じられるもの)
暴力や中傷表現など不快に感じやすい物ではないか(宗教的要素や下ネタ含む)
透過やテキスト、サイズが規定通りになっているか

などといったある一定の基準で審査が行われます。
細かい基準をまとめたサイトをよく見かけますが時期が変わることに多少の緩和などもありますので出来るだけ最新情報を
チェックしておきましょう。
審査に移行するまでには2~3ヶ月かかるとされており審査自体は数日~数週間で終了の場合が多いです。
もし審査でリジェクトとなり販売するにそぐわない内容とされた時は
修正をして再審査となります。自作の人にとってはここも作業がストップがしやすい部分ですので審査に通らなかったからといって
気を落とさないように。
理由やNGな画像については連絡がきますのでそれを踏まえた上で修正しましょう。

そして審査に通ったLINEスタンプはマーケットでの販売ができるというわけです。
人気スタンプになればクリエーターとしてのあなたの評価も高まります。

LINEスタンプの作成工程順として項目ごとに分けてみましたが如何でしたでしょうか。
基本的には規定にそってイラストを作るだけですし、自作や依頼などの手段を選ぶことも出来ますので
誰でも行えることが何よりもオススメできるポイントといえます。
是非オリジナルLINEスタンプ作りを一度行ってみてその楽しさを実感して欲しいと思います。

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